元外資系マーケッターが語る戦略的マーケティング

元外資系マーケッター金泉勇次のブログ。中小企業、個人事業主、副業の学生や主婦までをサポートするビジネス・マーケティング・アドバイザーです。

コロナ感染よりも怖いこと

新型コロナは一般に飛沫で感染すると言われています。

飛沫とは、鼻水、唾液、痰、便による感染です。

感染者から飛び散った上記のものが、口や目に入ったりしたものです。

または、手についたあとに目を触ったりなどもあるでしょう。

テレビなどでは「飛沫」と言っていますが、分かりやすい言葉で言えば、ツバです。

感染者が飛ばしたツバが、目口鼻に入って感染するということです。

考えると気持ち悪いことだと思いませんか?

私は、感染したことよりも誰から感染したのか?ということに恐怖を感じます。

仮に夫婦間で感染したのであれば、仕方がありません。恋人でも同じことです。

唾液で感染するわけですから、仲の良い関係であれば、むしろ感染しないことの方が難しいでしょう。

感染経路不明の人数が公開されています。

一般には、満員電車のような空間で感染していれば、特定することはできません。

そして、ナイトクラブなどの夜の飲み屋への営業自粛要請が出ています。

東京では使わないセクキャバという表現を使っていましたので、一般的なキャバクラではなく、風俗的なものなのでしょうか?

風俗であれば、飛沫どころか直接接触し、ツバがが交換されることでしょう。

まあこういった相手であれば、ショックは小さいというか、楽しんだのだから仕方がないと思うしかないでしょう。

相手をした女性も仕事なので仕方がないと思うしかないでしょう。

ここから先は、気分を害する人もいるかもしれませんの注意してお読みください。

感染経路が、汚いおっさんだったり、汚いおばさんだったり、汚いデブだったりしたら、コロナに感染したことよりもショックを受けるでしょう。

もっと突き詰めて言えば、恋人が感染していた場合、その感染経路が気になりませんか?

仮に会社の男性などとなれば、何かあったのか?と疑ってしまいまそうです。

他にも新人OLと会社の上司とかであれば、不倫?などと噂になるかも知れません。

コロナによって不倫ばバレるとか、風俗通いがバレるとか、二股がバレるとか、ありそうです。

まとめると

コロナよりも怖いものは、

汚いと思っていたおっさんやおばさんや、キモイと思っていた人間から感染したと知ったとき

もう一つが、下半身の素行不良がバレたとき(ゲスいネタですいません)

もしかすると感染経路不明となっている人の多くは、バレないために隠していることがあるのかも知れません。

そして、経路不明となって、安心しているかも・・・

石田純一氏の感染経路はどうなっているのでしょうかね?(笑)

インフルエンザも飛沫感染ですが、コロナは確実に感染経路を調べられますので、心当たりがある方は、注意が必要した方が良いでしょう。