元外資系マーケッターが語る戦略的マーケティング

元外資系マーケッター金泉勇次のブログ。中小企業、個人事業主、副業の学生や主婦までをサポートするビジネス・マーケティング・アドバイザーです。

情報商材のキャッシュバック

先日、キャッシュバッカーというサイトをオープンした。

http://cashbacker.net/

キャッシュバッカーは

情報商材のキャッシュバックと

紹介者への5段階報酬システムが売りである。

このサービスを開始するにあたり、

私が最も重要視したことは、

「みんな得する」ということである。

この「みんな得する」は

キャッシュバッカーのコンセプトであり、

参加する人が全てが得をする仕組みを

目指して作られている。

しかし、

この「みんな得する」は簡単な事ではない。

みんなとは、PC初心者であったり、

まったくの素人であったり、

ネットビジネス未経験者であったり、

お年寄りであったりと

様々な人が例外なく

得をする仕組みである。

そんなことができるのだろうか?

大きく2つにことに注力している。

一つ目が買う側のキャッシュバック

どんな商材でもリクエストがあれば、

キャッシュバックで買うことができる。

基本的にインフォトップの商材なので、

レビュー買取となるが、

メールに記載された質問に答えるだけである。

下手なページを作るよりも

メールで質問に答えるほうが簡単である。

二つ目が紹介が簡単にできることである。

どこでも2Tierなどは実施している。

しかし、多くのユーザーが2Tierの報酬で儲けていない。

有名なアフィリエイターでも同様である。

優秀なダウンと作ったとしても、

その報酬額は小さく、儲けは限りなく少ない。

そのため、2Tierを採用していても

積極的な宣伝をする人はいない。

極めて不自然な話である。

このキャッシュバッカーは、

そもそもがMLMとして運営されている。

MLMというとイメージが悪いが、

紹介報酬はどんなビジネスでも行われている。

そして、売るものは

自分がキャッシュバックを受け取る情報商材であり、

買った人が得をする仕組みである。

そのため、直接紹介でも、間接紹介でも

4階層のダウンから得られる報酬は同じ。

ダウンを多く作る人が有利な仕組みで、

最も得をするのは、

キャッシュバックで購入する人である。

とは言っても宣伝することは簡単なことでは無い。

だれもがコピーライティングのテクニックが

あるわけでもなく。

本当にそのテクニックを持っている人も少ない。

そこでアーティクルを用意した。

アーティクルとは宣伝用の記事であり、

その記事をコピペして、自分の宣伝用として使うことができる。

ここまでは、どこでもやっている内容である。

どこでも宣伝用の記事は用意しているが、

ここでコンセプトの「みんな得する」になる。

コピペするだけとは言っても、

コピペすることも大変では無いだろうか?

はっきり言って、私はコピペを継続したことが無い

だれでも簡単に宣伝できると言う仕組みが必要になる。

私は、だれでもとは言っても、

何もしないでとは言わない。

しかし労力は最小限にしたい。

ここで開発したのが、

ブログの自動投稿ツール。

もちろんキャッシュバッカーの会員は、

無料で使うことができる。

このブログの自動投稿ツールは、

キャッシュバッカーで用意されているアーティクルを

自動で読込、それをブログに投稿する仕組みである。

そのため、ユーザーはパソコンの電源を上げていれば、

それだけで、ブログが更新されていく。

もちろん、投稿される記事には

自分の紹介コードが入った宣伝用アドレスがあり、

そこからの入会者は全てあなたのダウンとなる。

このブログの自動投稿ツールを使うことにより、

誰でも簡単に宣伝用ブログを作ることができる。

このツールは、まだまだ序の口で、

開発したいツールや仕組みが、まだまだある。

私は、キャッシュバッカーで、

「みんな得する」が実現できると確信している。

余談だが、金泉勇次は得するのか?と聞かれれば、

私がこのサービスを成功させることにより

本当に得をする日がくると信じている。

はっきり言って、主催者は儲からない。

主催者が中心で儲かるMLMを作るとすぐに破綻する。

MLMに参加するときは、

1件の売り上げに対する報酬割合を計算し、

誰が儲かるのかを理解すれば、

成功する可能性は格段に高くなる。

キャッシュバッカーに無料入会すると

メルマガにも同時登録されるが、

その中で、戦略的なキャッシュバッカーの仕組みを

詳しく説明している。興味のある方は、ご覧頂きたい。

http://cashbacker.net/

金泉勇次