救済馬券セオリー2を発売しました。
藤崎優哉氏の救済馬券セオリー2を発売しました。
この商材は、インフォトップではあまり売れていませんが、インフォポイントで売れていました。
ランキング3位に入るなど、情報の売れ行きですが、少々面白い意見を頂きましたので、ご紹介します。
「この作者は、競馬が当たらないから、サラリーマンが本業」
・・・・
なるほどと思う内容です。
販売ページに書かれておりますが、藤崎氏は、極度の競馬中毒でした。
その経験があるから、今があるわけですが、このご意見は、競馬だけで生きていけるのかということかと思います。
藤崎優哉氏に意見を求めましたが、それは無理との回答でした。
競馬で生活費を稼ぐことができないということではありません。
回収率150%ですので、数字的に考えれば、生活費を稼ぐことはできます。
しかし、当たらなければ生活ができないというプレッシャーの中で買う馬券と、娯楽として楽しむ馬券では意味が違います。
ハズレたら食べるものが無い、家賃が払えない、これ以上は借金もできない。
この状態で買う馬券や予想が正常なわけがありません。
娯楽として、楽しむ馬券であれば、万馬券を素直に喜ぶことができます。
販売ページの最後の藤崎優哉のメッセージがありますが、そこにも「競馬を楽しんでほしい」と書かれています。
藤崎氏は競馬を楽しんでいます。
楽しむためには何か必要でしょうか?
それは、当たることです。
ある1日の競馬の収支が書かれていますが、全て高配当を当てているわけではありません。
当ててもマイナスのレースもあり、大きく当てたレースもあります。
この結果がこの商材だと思います。
的確に当たるレースを絞込み、硬く収まった場合には、マイナスになることでしょう。
しかし、トータルでプラスにすることで、正に競馬を楽しむことができるわけです。
彼の投入金額は、1点100円で1レースに2,000円から、4000円程度です。
1日に3レースですので、合計で1万円程度です。
3レースに1回、つまり1日に1回、万馬券が的中すれば、プラスになります。
三連複の平均配当は、2万円以上ありますので、プラスにすることは難しいことではありません。
確実に当てることができれば、競馬は楽しくなりますし、お金も増えていきます。
娯楽として、競馬を楽しみたいという方は、セオリーを使って稼いで下さい。
もし、競馬だけで生活したいと思われているなら、それはギャンブルではなく、仕事です。
新聞記者や競馬関係者になることをおススメします。